2021/01/20 10:30
こんにちわ、Chuproです。
縄文グッズを増やしたいと思ってようやく完成しました。
縄文ブックカバー。
今回は端材利用の一環で、「きなり司」というちょっと珍しい薄紙を使いました。
片面はつるつる、もう片面はざらざらとした触感です。
火焔式土器をモチーフにしたデザインを取り上げましたが、他にも3種、縄文をテーマにしたブックカバーを
ご用意しております。
その名称から炎を連想しますが、火焔式土器を眺めていると、個人的には波や渦といった海あるいは水を
連想させるデザインに見えるので、青色にも刷ってみました。
サイズは450×320mmなのでだいたいの本に仕えると思います。
小物の包装紙にも利用できますよ!
各種3枚入となっています。端材利用なので、この紙がなくなれば終了(すぐになくなることはないと思いますが・・)します。
お気に入りの本にぜひご利用ください!